『 ロックウールの法則 』を知っていますか?
「ロックウールの法則」は、ロックウール断熱材を使った家なら「CO2を5割以上削減」できるだけでなく、「節電効果」や「冷暖房費の削減」、「快適な住環境」も同時に実現できてしまう幸せの法則です。
CO2 &冷暖房費、どれだけ削減?
CO2の場合
実に、年間約3.0トン(70%)の削減効果が期待できます!
杉216本がCO2を吸収する量の削減!
*出典:「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」(環境省/林野庁)
節電効果 エネルギー消費量に換算した場合
実に、60%以上の節電効果が期待できます!
断熱材の
入っていない家
=> 7,356kWh(年間)
入っていない家
=> 7,356kWh(年間)
「住宅用ロックウール
断熱材」を入れると
=> 2,230kWh(年間)
断熱材」を入れると
=> 2,230kWh(年間)
5,126kWh(69.7%)
節電!!
冷暖房費に換算した場合
実に、年間約11万円の削減効果が期待できます!
断熱材の
入っていない家
=> 16万2千円(年間)
入っていない家
=> 16万2千円(年間)
「住宅用ロックウール
断熱材」を入れると
=> 4万9千円(年間)
断熱材」を入れると
=> 4万9千円(年間)
家計11万3千円
節約!!
快適な住環境を実現
ロックウール住宅用断熱材を使えば冬暖かく、夏涼しい家になります。
冬暖かく、夏涼しい家
地球のことを考える
あなたの願いがきっと叶います。
数値は、当工業会のシミュレーション調査の結果です。
等級4(平成11年省エネルギー基準)の家を建てた場合のシミュレーション結果。
※札幌(Ib地域)で計算。
シミュレーション条件 | ||||||||||
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使用ソフト | 室間温熱解析ソフト『TRNSYS_J』(株)クアトロ社製 | |||||||||
住宅モデル | (財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC) 「住宅事業建築主の判断基準/暖冷房熱負荷計算」の計算プランに準拠 (木造軸組工法2階建住宅 延床面積:120.07[m2] /窓・扉面積: 25.27[m2]/壁面積:147.02[m2]) |
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室内温度設定 | 暖房20.0℃、冷房27.0℃(相対湿度60%) | |||||||||
断熱材 | ロックウール断熱材は等級4(平成11年省エネルギー基準)で計算 | |||||||||
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