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気候変動対応 / CO₂削減効果 住宅分野

『 ロックウールの法則 』を知っていますか?

「ロックウールの法則」は、ロックウール断熱材を使った家なら「CO₂排出を大幅に削減」できるだけでなく、
「節電効果」や「冷暖房費の削減」、「快適な住環境」も同時に実現できてしまう幸せの法則です。

「ロックウールの法則」 画像
CO₂&冷暖房費、どれだけ削減?
CO₂の場合

実に、年間約2.2トン(70%)の削減効果が期待できます!

CO₂の場合 画像

杉の木の換算方法

杉の木 1本あたり 1年間約8.8kg吸収

全国の電力平均排出係数(0.000438t-CO₂/kWh 令和4年度実績)で計算
※ 出典:林野庁ホームページより

杉250本がCO₂を吸収する量の削減!
節電効果 エネルギー消費量に
換算した場合

実に、約7割の節電効果が期待できます!

節電効果 エネルギー消費量に換算した場合 画像
断熱材を
使用していない家
=>7,356kWh(年間)
住宅用ロックウール
断熱材を使用している家
=>2,230kWh(年間)
5,126kWh(69.7%)節電!!
冷暖房費に換算した場合

実に、年間約15.3万円の節約効果が期待できます!

冷暖房費に換算した場合 画像
断熱材の
入っていない家
=>22万円(年間)
「住宅用ロックウール
断熱材」を入れると
=>6.7万円(年間)
15.3万円 節約!!
快適な住環境を実現

ロックウール住宅用断熱材を使えば冬暖かく、夏涼しい家になります。

快適な住環境を実現-1 画像
シミュレーション調査

数値は、当工業会のシミュレーション調査の結果です。
等級4(平成11年省エネルギー基準)の家を建てた場合のシミュレーション結果。

※札幌(2地域)で計算。

シミュレーション条件
使用ソフト 室間温熱解析ソフト『TRNSYS_J』 (株)クアトロ社製
住宅モデル (財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC)
「住宅事業建設主の判断基準 / 暖冷房熱負荷計算」の計算プランに準拠

(木造軸組工法2階建住宅 延床面積:120.07[㎡]
/ 窓・扉面積:25.27[㎡] / 壁面積:147.02[㎡])
室内温度設定 暖房20.0℃、冷房27.0℃(相対湿度60%)
断熱材 ロックウール断熱材は等級4(平成11年省エネルギー基準)で計算
仕様 断熱材がない家 等級4の家(2地域(札幌))
ガラス窓 単層ガラス
熱貫流率 6.31[W/㎡K]
LowEガラス
熱貫流率 2.33[W/㎡K]
仕様 断熱材がない家 等級4の家(2地域(札幌))
仕様 断熱材がない家

等級4の家(2地域(札幌))
ガラス窓 単層ガラス
熱貫流率 6.31[W/㎡K]

LowEガラス
熱貫流率 2.33[W/㎡K]
仕様 断熱材がない家

等級4の家(2地域(札幌))
関連資料