快適

温度差の少ない“快適な住空間”を実現しました

断熱性能が低い家では、暖房している部屋としていないトイレの温度差が4.9℃もあります。
断熱性能が高い家では、温度差はたったの0.2℃です。このようにエアコンをつけている部屋とつけていない部屋での温度差は小さくなり、快適な空間を保てます。

平成4年省エネ基準相当の家

安全

“ヒートショックのリスク”を低減します

断熱性能の高い家では、部屋間の温度差を少なく保つことができ
入浴前後の血圧の変動も抑えられ、ヒートショックのリスクを低減します。

日常生活における突然死の要因 入浴前~後までの血圧変動

健康

断熱材で健康に!!アレルギーさようなら

断熱性能の高い家に比べて、断熱性能の低い家は暖房を強くする必要があり、
室内の水蒸気量が増えて窓や壁に結露ができやすくなります。
その結果、アレルギー疾患などの病気を引き起こすことにつながります。

アレルギー疾患などの病気

高性能な断熱材で、健康で快適な生活を手に入れることができます

アレルギーは、様々な症状・反応を体に起こします。
それらの症状の緩和・改善に力を発揮するのが“高性能な断熱材” です。
以下のグラフからも、断熱のグレードによってアレルギーをはじめ様々な症状の改善率が高くなり、一定の効果があることが分かります。

断熱化による病気の改善率