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ロックウール製品紹介

住宅用断熱材

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製品の性能矢印

製品概要

快適住居空間を演出する
住宅用ロックウール断熱材

住宅用ロックウール断熱材 イメージ画像(AMMAT)


夏涼しく、冬温かい…、
四季を通じて快適に暮らすためには、
外気の温度や湿度の影響を受けにくい
“高断熱・高気密住宅”を
造る必要があります。

住み心地のいい高断熱・高気密住宅を
造るうえで最も大きな役割を果たしているのが
「住宅用ロックウール断熱材」です。

優れた断熱材を選ぶことが、
快適な家づくりの条件といえます。

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ロックウール“マット”の壁・天井施工が
1分 で分かります!

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製品の性能

住宅用断熱材といえば、まず外気の暑さ、寒さをシャットアウトする断熱性能が重要な品質となります。

01
安全
“ヒートショックのリスク”を
低減します
断熱性能の高い家では、部屋間の温度差を少なく保つことができ、
入浴前後の血圧の変動も抑えられ、ヒートショックのリスクを低減します。
日常における突然死の要因 グラフ 入浴前~後までの血圧変動 グラフ
02
健康
断熱材で健康に!!
アレルギーさようなら
断熱性能の高い家に比べて、断熱性能の低い家は暖房を強くする必要があり、
室内の水蒸気量が増えて窓や壁に結露ができやすくなります。
その結果、アレルギー疾患などの病気を引き起こすことにつながります。
断熱性能の低い家はアレルギー発症しやすいイメージ画像
高性能な断熱材で、
健康で快適な生活を
手に入れることができます
アレルギーは、様々な症状・反応を体に起こします。
それらの症状の緩和・改善に力を発揮するのが“高性能な断熱材”です。
以下のグラフからも、断熱のグレードによってアレルギーをはじめ
様々な症状の改善率が高くなり、一定の効果があることが分かります。
断熱化による病気の改善率 グラフ 断熱化による病気の改善率 グラフ 条件
03
快適
温度差の少ない
“快適な住空間”を実現しました
断熱性能が低い家では、暖房している部分としていないトイレの温度差が4.9℃もあります。
断熱性能の高い家では、温度差はたったの0.2℃です。
このようにエアコンをつけている部屋とつけていない部屋での温度差は小さくなり、快適な空間を保てます。
平成4年省エネ基準相当の家 断熱性能の高い家(G1水準の住宅の場合) イメージ図
平成4年省エネ基準相当の家 イメージ図 断熱性能の高い家(G1水準の住宅の場合) イメージ図

認定書

ロックウール製品の認定番号
一覧表

・床
認定番号 品目名 ファイル表示
QF045FL
ー0005
防火30分
(木製軸組造外壁)
QF060FL
ー0011
防火30分
(木製枠組造外壁)
・防火
認定番号 品目名 ファイル表示
PC0310BE
ー0579
防火30分
(木製軸組造外壁)
PC030BE
ー0580
防火30分
(木製枠組造外壁)
PC030BE
ー3890
防火30分
(木製枠組造外壁)
・準耐火
認定番号 品目名 ファイル表示
QF045BE
ー1642(1)
防火30分
(木製軸組造外壁)
QF045BE
ー1642(2)
防火30分
(木製枠組造外壁)
QF045BE
ー1642(3)
防火30分
(木製枠組造外壁)
QF045BE
ー1642(4)
防火30分
(木製枠組造外壁)

ロックウール製品の
個別認定取得会社

詳細は各社へお問い合わせください。