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ロックウール全般

吹付けロックウール

巻付け耐火被覆材

ロックウール全般

吹付けロックウール

巻付け耐火被覆材

Q1-1:ロックウールとはなんですか?
Q1-2:ロックウールはどのような化学組成からなっていますか?
Q1-3:ロックウールはどのような性質がありますか?
Q1-4:ロックウールの表示にF☆☆☆☆等級とありますが、これは何を意味しますか?
Q1-5:ロックウールは鉱物繊維としてどのように分類されますか?
Q2-1:ロックウールとアスベスト(石綿)とはどう違うのですか?
Q2-2:ロックウールとアスベストの健康影響は同じですか?
Q2-3:ロックウールの製品にはアスベスト(石綿)は混じっていますか?
Q3-1:ロックウールの吹付け施工にアスベストを使用していた期間があると聞きますが、なぜアスベストを入れる必要があったのですか?
Q3-2:アスベスト含有の吹付けロックウールとアスベストを使用していない吹付けロックウールの見分け方がありますか?
Q3-3:アスベスト含有の吹付けロックウールには、乾式、半乾式、湿式工法がありましたが、この違いは何ですか?
Q3-4:アスベスト含有の吹付けロックウールが施工されている室内で作業することがありますが、気を付けることはありますか?
Q3-5:アスベスト含有の吹付けロックウールが施工されていますが、法的に除去する必要がありますか?
Q3-6:アスベスト含有の吹付けロックウールを除去したい場合は、どこに依頼すればよいのですか?
Q3-7:アスベスト含有吹付けロックウールの廃材処理は、どのようにすればよいのですか?
Q4-1:アスベスト含有のロックウール吸音天井板とアスベストを使用していないロックウール吸音天井板の見分け方がありますか?
Q4-2:アスベスト含有のロックウール吸音天井板が施工されている室内で生活していますが、安全ですか?
Q4-3:アスベスト含有のロックウール吸音天井板を除去したいのですが、法的に何等かの措置をとる必要がありますか?
Q4-4:アスベスト含有のロックウール吸音天井板の廃材の処理は?
Q4-5:アスベスト含有のロックウール吸音天井板が施工されていますが、除去する必要がありますか?
Q5-1:ロックウールは人体に有害ですか?
Q5-2:ロックウールは発がん性があるのですか?
Q5-3:ロックウールは皮膚に対して影響がありますか?
Q5-4:ロックウールを誤って飲み込んでしまいました。問題はありませんか?
Q6-1:ロックウールおよびロックウール製品を取扱う場合は、労働衛生上の法規制を受けますか?
Q6-2:1993年(平成5年)1月に労働省より「ガラス繊維及びロックウールの労働衛生に関する指針」が示されましたが、この指針の趣旨を教えてください。またどのような対応が必要ですか?
Q6-3:ロックウール製品には「取扱い上の注意」を表示していますが、法的に義務があるのですか?
Q6-4:ロックウール製品には「取扱い上の注意」を表示していますが、その他に特に注意すべきことはありませんか?
Q6-5:ロックウールおよびロックウール製品は、労働安全衛生法第57条の2(文書等の発行いわゆるSDS(安全データシート)の発行)の対象物質ですか?
Q6-6:最近、GHSという略号の話がでていますが、どのようなものですか?
Q6-7:GHSはロックウールに関係がありますか?
Q6-8:ロックウールについてはSDS(安全データシート)の発行義務(Q16)があることが判りましたが、 ロックウール製品にバインダーとして使用しているフェノール樹脂も記載義務がありますか?
Q6-9:ロックウールおよびロックウール製品はPRTR法(略称 化学物質管理促進法)の該当物質ですか?
Q7-1:ロックウール製品の取扱い作業で着用する防じんマスクは、どのようなものが適当ですか?
Q7-2:掃除機はどのようなものを使用すればよいのですか?
Q7-3:浮遊中のロックウールを測定したいのですが、どのような方法で行えばよろしいですか?
Q8-1:ロックウール廃棄物は廃棄物の処理及び清掃に関する法律によると、どの区分に該当しますか?
Q8-2:廃棄物として発生したロックウールは、どのように処理したらよいですか?
Q8-3:ロックウールを土壌に埋め立てた場合、重金属等が溶出してきませんか?
Q8-4:ロックウール廃棄物のリサイクルを依頼したいのですが、どのようにすればよいのですか?
Q9-1:ロックウールおよびロックウール製品はグリーン購入法の対象品目にあたりますか?
Q9-2:住宅用断熱マットの使用時にホルムアルデヒドの発生はありますか?
Q9-3:吸音天井板は空気中のホルムアルデヒドを吸収するという話がありますが、本当ですか?
Q9-4:吹付けロックウールは建築基準法によるシックハウスの規制対象になりますか?
Q10-1:ロックウールは、欧州規制であるELV指令(廃自動車指令)、 WEEE指令に基づくRoHS指令(電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限指令)による 有害重金属(Cd:カドミウム、Pb:鉛、Cr6+:6価クロム、Hg:水銀)の基準を満たしたものですか?
Q10-2:ロックウール製品に金属を腐食するような物質は含まれていませんか?
Q10-3:ロックウール保温材の使用中において、何か問題がありますか?
Q10-4:半導体分野の炉に断熱材としてロックウール製品を使用したいのですが、問題はありませんか?
Q10-5:住宅用断熱材(マット)、吹付けロックウール、吸音天井板の使用においてロックウールの発じんはありますか?
Q10-6:グラスウール、ロックウール等断熱ウールの国際的な団体はありますか?
Q1-1:ロックウールとアスベスト(石綿)はどう違うのですか?
Q1-2:ロックウールは安全ですか?人間の身体に害はありませんか?
Q1-3:吹付け作業時の発じんはどの程度ですか?何か対策を講じる必要がありますか?
Q1-4:吹付け作業場以外への粉じん飛散の影響はありますか?
Q2-1:吹付けロックウールの乾式、半乾式はどう違うのですか?
Q2-2:乾燥後の吹付けロックウールの吸湿率はどのくらいですか?
Q2-3:吹付けロックウールの吸音性はどうですか?
Q3-1:さびはどの程度まで吹付け施工上問題にならないのですか?
Q3-2:吹付け施工後のさびの進捗状況は?
Q3-3:さび止めペイントの種類およびその有無によって、吹付けロックウールの付着性に影響が出るのですか?
Q4-1:防錆塗料の有無、種類によって付着力に差があるのですか?
Q4-2:吹付けロックウールを施工する際の下地処理の方法は?
Q4-3:吹付け下地の接着剤にはどのような種類があるのですか?
Q5-1:個別認定のFP030NE‐9304、FP060NE‐9305「吹付けロックウール被覆外壁」の外壁表面材にはどのような物があるのですか?
Q5-2:間柱に対する耐火被覆の有無は?
Q5-3:防火区画の壁や床に接する外壁の耐火構造とすべき幅90㎝の解釈について
Q6-1:個別認定のFP030RF‐9324「吹付けロックウール被覆/亜鉛鉄板屋根」の 構造説明図はどのようになっているのですか?
Q6-2:個別認定のFP060FL‐9128、FP120FL‐9129「吹付けロックウール被覆床」の構成材料は? また、構造説明図はどのようになっているのですか?
Q7-1:直吹きの場合、下図のような防火区画の”スキマ”は法規上どう扱うのですか?
Q7-2:ALC壁パネルとの合成耐火被覆構造に、外国製品のALC板を使用してもよいのですか?
Q7-3:FLから梁の下端までが4m以上ある場合、梁の耐火被覆は必要ないのですか?また、その法律条文を教えてください。
Q7-4:旧法下では「指定耐火構造」となっていましたが、新法では何故「認定耐火構造」になったのですか?
Q8-1:吹付けロックウールは凍結による影響はないのですか?
Q8-2:セメントスラリーはどの位の時間使用可能なのですか?
Q8-3:落綿は吹付け原料として再使用できるのですか?
Q8-4:施工後にカビの発生はないのですか?
Q8-5:吹付けロックウールをエレベーターシャフト内に使用した場合、高速エレベーターの風圧によってロックウールが飛散しないのですか?
Q9-1:新法下、吹付けロックウール被覆耐火構造は国土交通大臣の個別認定になりましたが、旧通則指定との品質管理の違いは?
Q10-1:既存建築物にアスベスト(石綿)含有吹付けロックウールが施工されており、処理方法等を相談したいのですが、連絡先を教えてください。
Q11-1:ALC板やPC板以外の外壁との合成耐火はどのような仕様ですか?
Q1-1:巻付け耐火被覆材とはどのようなものですか?
Q1-2:耐熱ロックウールとはどのような繊維ですか?
Q1-3:材料の経時変化はありませんか?
Q1-4:表面の布の材質は何ですか?またどのような目的で使用しているのですか?
Q1-5:巻付け耐火被覆材の熱伝導率はどの程度ですか?
Q1-6:巻付け耐火被覆材の吸音性能はどの程度ですか?
Q2-1:固定ピンの材質はどのようなものですか?
Q2-2:溶接したピンの溶接強度はどのくらいありますか?
Q2-3:固定ピンに防蝕処理はしてありますか?
Q3-1:被覆する鋼材の種類と寸法によって耐火認定番号は異なりますか?
Q3-2:巻付け耐火被覆材は不燃材料ですか?
Q3-3:巻付け耐火被覆材はホルムアルデヒド規制の対象になりますか?
Q4-1:施工時の厚さ管理はどうしていますか?
Q4-2:被覆する鉄骨に下地処理は必要ですか?
Q4-3:不織布端部(耳)の接着は必要ですか?
Q4-4:他職種工事との同時作業は可能ですか?
Q4-5:施工時の養生は必要ですか?
Q4-6:固定ピンを溶接する時の火花養生は必要ですか?
Q4-7:コーナー部分等が施工時につぶれても耐火性能上影響はありませんか?
Q4-8:デッキプレートの隙間処理はどうすればいいですか?
Q4-9:はり貫通部の処理はどうすればいいですか?
Q4-10:折板屋根とはりとの取り合い部の処理はどうすればいいですか?
Q4-11:CFT柱は鋼管柱の認定をつかってもいいですか?
Q4-12:施工時の粉じんはどの程度ですか?
Q5-1:材料の品質管理として何を行っていますか?
Q5-2:施工管理はどのように行っていますか?
Q6-1:施工時の安全衛生として何が必要ですか?
Q6-2:溶接の資格は必要ですか?
Q6-3:巻付け耐火被覆材を廃棄するにはどのように処理すればいいですか?
Q6-4:巻付け耐火被覆材を扱う作業は人体への有害性がありますか?
Q6-5:作業時のマスクはどのようなものを使用すれば良いですか?
Q7-1:結露への対策は必要ですか?
Q7-2:風対策は必要ですか?
Q7-3:鳥害への対策は必要ですか?
Q7-4:水濡れによる影響はありますか?
Q7-5:鉄骨の錆止め塗装は必要ですか?
Q7-6:固定ピンの溶接は鉄骨に影響を与えますか?
Q7-7:固定ピンの溶接時に電磁波は発生しますか?
Q7-8:振動への耐性はありますか?
Q7-9:巻付け耐火被覆材の表面に塗装しても良いですか?
Q7-10:ブレースには耐火被覆は必要ですか?
Q7-11:パネルゾーンの施工はどのようにすればよいですか?
Q7-12:被覆材を分割して施工することはできますか?
Q7-13:市場に出ている巻付け耐火被覆材は全て同様に扱っていいですか?